脳の神経系統の発達は12歳頃までにはほぼ100%に達すると言われています。

もちろん個人差はあると思いますが、私も初めて知った時は驚きました。

12歳なら小学6年生です。

身体の発達はまだまだこれからという時期ですが、神経系は成人している人と同じところまで発達しているんです!

なるほど!

凄いな神経系!

ってか、神経系ってなんだっけ?笑

私と同じ事を思ったあなたに…

神経系とは?

神経系とは、主に神経細胞の連鎖によって作られる神経を通して、外部の情報の伝達と処理を行う動物の器官。 (Wikipediaより)

例えばこんな感じ…

車の運転をしていていると信号が青から赤に変わりました。

この時、目から神経を通して情報が脳に伝えられます。

情報を伝えられた脳は『ブレーキを踏んでとまりなさい』と指令を出します。

その指令はまた神経を通して伝達し、足でブレーキを踏むようにさせます。

この一連の流れ、イメージ出来ましたか⁉︎

普段当たり前にやっているような動きですが、この情報の伝達と処理を行うのが神経系ということです。

基礎運動能力を向上させるにはこの神経系の発達が重要です。

神経系が発達すれば情報の伝達と処理を行う能力が上がるわけです。

必然的に身体を動かす基礎運動能力も上がりますね。

私がサッカーの試合でゴールを狙えるチャンスの時に『シュートを打て』っていう情報の伝達と処理の能力が高ければもっとゴールが取れているかも…。笑

きっとシュートまでの動きがスムーズで速いはず!

ここまでの話で基礎運動能力を向上させるために神経系の発達が重要なのは理解して頂けたと思います。

神経系を発達させる方法とは?

では、神経系を発達させるにはどうしたら良いか…

神経系を発達させるには、発達が著しいこの時期に一つの競技に特化し運動のバリエーションを制限するのではなく、様々な運動を通して様々な身体の動きを経験することが大切です。

投げる、蹴る、跳ぶ、走る…

など、基礎動作と呼ばれる動きは84種類あると言われています。

もちろんサッカーやバルシューレでの経験もその基礎動作が含まれています!

様々な身体の動きを経験する中で神経系を発達させ、土台となる基礎運動能力を向上させましょう!

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